こわ〜い童謡 実は残酷な歌詞・都市伝説がある歌など9選!

2023年7月4日

たくさんある童謡の中には

怖い歌詞や都市伝説があるものもたくさん。



中でも残酷すぎる歌詞ブラックな人間性など

特に怖い!と思った9曲を紹介します。

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サッちゃん 怖さ★

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この歌は怖い噂や都市伝説がたくさんです。



バナナを半分しか食べられない」のは

サッちゃんが病気だからとか、

遠くへ行っちゃう」のは

亡くなってしまったからだとか…。



線路で足をなくしたからおまえの足をもらう

という完全に後付けの4番以降まで作られたり!



でも実際のところ、サッちゃんは

作詞者の幼稚園時代の初恋の子で、

転園するのがさみしいと歌ったものなんです。



噂と比べてなんてカワイイんでしょう…!


通りゃんせ 怖さ★★

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この歌の怖い部分はなんといっても

行きはよいよい 帰りはこわい」。



ここがどういう意味なのか気になりますよね。

諸説ありますが、

①城に入り込まないようちゃんと帰ったか
厳しく監視されていた

②「こわい」は方言で「だるい、疲れた」の意

③子どもを育てられない貧しい親が
子どもを預けたり売ったりしたため帰れない



はとても悲しい説ですね…。



この歌はメロディーも短調で物悲しいので

怖さがいっそう惹きたちます。


あんたがたどこさ 怖さ★★

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熊本県が発祥のてまり唄です。



ボールをつきながら歌う楽しい歌ですが、

たぬきを鉄砲で撃って煮て焼いて食べる

というよく考えると残酷な歌詞。



また、この歌詞はたとえであり



⚫︎たぬき=徳川家康のことで、

徳川幕府を倒すという意気込みを歌った説



⚫︎飢饉のときにつくられたもので

たぬき=こども説もあるようです。



わらべうたは色んな人から歌い継がれ
特定の作者もいないので
都市伝説が広がりやすいみたい


しょうじょうじのたぬきばやし  怖さ★★★

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こちらもたぬきがかわいそうな歌。



月夜の晩に和尚さんとたぬきが

腹つづみと三味線で対決する

一見かわいい歌詞です。



しかし元になった物語では

たぬきはお腹をたたきすぎて

腹をやぶって死んでしまうのです。


千葉に実際にあるお寺の伝説です



線路はつづくよどこまでも 怖さ★★★

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この歌自体はアメリカの歌を和訳した

楽しい列車の童謡ですが、

別の日本語訳が怖い歌詞なんです。



それがこちら、津川主一『線路の仕事



すごいブラック企業で働く

大人の歌になってます…



しかも最後は仕事の終わりとともに

息絶えており、救いがない。。

19世紀の労働者階級の辛さを表しています。



童謡の教訓としては厳しすぎる〜!


てるてる坊主 怖さ★★★★

こもりうた動画はこちら

youtubeチャンネル【リアルこもりうた】 イラスト·アニメーション:ささきまゆ

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「明日天気にしておくれ♪」と

かわいい歌詞が3番になると、

「それでも曇って泣いてたら 

そなたの首をチョンときるぞ


という恐ろしい歌詞に。



子どもの残酷さを表しているとも言われますが、

実話を元にして作られたとも。

昔、雨が降り続いて困っていた人々が
雨が止むお経を唱えられる
というお坊さんに頼んだ。

しかし翌日になっても止まないため
お坊さんは罰として首をはねられてしまった。

その首を白い布に包んでつるす
雨雲が晴れていった。

ゾッとする物語ですね…!!


桃太郎 怖さ★★★★

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「もーもたろさん、ももたろさん♪」で

有名なこの曲、

実は後に続く歌詞が結構怖いんです。



正義に燃える純真な桃太郎のイメージですが

4番以降ブラックな面が垣間見えます。



つぶしてしまえ鬼ヶ島」からの

鬼たちを残さず倒し「おもしろい おもしろい

最後は鬼から「ぶんどりもの」…



やりすぎ!! 狂気を感じる…


どっちが悪者かわからなくなる歌詞です💦


あわて床屋 怖さ★

こもりうた動画はこちら

youtubeチャンネル【リアルこもりうた】 イラスト·アニメーション:ささきまゆ

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こちらはカニの床屋さんのほのぼのした話…

かと思いきや、

お客のうさぎが耳をチョキン

切られてしまいます。痛そう〜!!



作詞者の北原白秋が

散髪のときに耳を傷つけられた経験から

作られた歌なんです。



ちなみに同じ白秋作詞の「待ちぼうけ」では

最初にうさぎが木にぶつかってお亡くなりに…



うさぎに恨みでもあるんでしょうか

金魚 怖さ★★★★★

→歌詞をみる 残酷な描写あり閲覧注意!



あまり聞いたことのない曲だと思いますが、

怖さNo.1な童謡がコレ。



母が帰ってこない腹いせに

金魚を次々殺めてしまうこども…



残酷きわまりないですね。。



こちらも北原白秋の作なんです。



しかしあまりに残虐すぎると

批判されたことに対して白秋は

⚫︎母への愛情が深いあまり
淋しさを具体的に表現した歌詞であり
悪を描いたわけではない。

⚫︎私の童謡は美しいものや上品なものばかりを
作ってはいない。



と反論しています。



昨今のコンプライアンス重視の世の中に

投げかけるかのような言葉ですが、、

みなさんはこの童謡をどう思いますか?


自分の子には聞かせたくないけど…


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