ブラームスの子守唄 歌詞と和訳・国鉄のチャイムだった!?

こもりうた動画はこちら

youtubeチャンネル【リアルこもりうた】 イラスト·アニメーション:ささきまゆ

ブラームスの子守唄は、

1868年、ドイツの作曲家ブラームスによって

作られた曲です。

詩は1番はドイツの民謡から、

2番はゲオルク・シェーラーが作詞しています。



ゆったりしたかわいらしいメロディーで

思わず優しいきもちになれる子守唄です♪

Sponsored Link

「ブラームスの子守唄」の原詩と直訳

Guten Abend, gute Nacht,
こんばんは、おやすみなさい。
mit Rosen bedacht,
バラで飾られ、
mit Näglein besteckt,
ナデシコをちりばめた
schlüpf unter die Deck!
床の下にお入り。
Morgen früh, wenn Gott will,
明日の朝、神が望むなら、
wirst du wieder geweckt.
あなたは再び目覚めます。

Guten Abend, gute Nacht,
こんばんは、おやすみなさい。
von Englein bewacht,
天使に守られて、
die zeigen im Traum
夢の中で彼らは見せてくれる
dir Christkindleins Baum.
あなたにクリスマスの木を。
Schlaf nun selig und süß,
今は、幸せにそして甘く眠りなさい、
schau im Traum's Paradies.
夢の楽園を見てください。

「ブラームスの子守唄」作詞・ドイツ民謡/ゲオルク・シェーラーより引用

→Amazon musicで聞く

→楽譜をさがす


boy in red long sleeve shirt sitting on white fur textile

元の歌詞は少し宗教っぽさを感じますね。

神さまが子どもに語りかけているみたい。



クリスマスも出てきて、

子どもにとって幸せな夢をみられるように

という願いが込められています。



ブラームスの友人の出産祝い

作られた歌なので、

祝福ムードたっぷりですね!

「ブラームスの子守唄」の和訳

日本でもたくさんの和訳がされています!



いちばん有名なのは武内俊子さんの

ねんねんころり 母のひざは〜」ですね。



どれも優しく幻想的な夢の世界が描かれており

幸せに眠る赤ちゃんが想像できます❤️

国鉄の車内放送のチャイムに使われていた!?

昔の鉄道の車内チャイム

「ブラームスの子守唄」が使われていたらしく、

詳しく調べてみました!



日本の鉄道20系客車・キハ80系気動車で

乗客の注意をひくため、

車内アナウンスの前に試験的に流した曲が

ブラームスの子守唄」とのこと。

日本初の車内チャイムなんですね!



好評だったため、

新幹線や特急でも使用されました。

ちなみに現在は使われていません。

その曲がこちら!


ブラームスの子守唄…??


ちょっと違う曲に聞こえますね。

ディズニーの「ララルー」にも似たような…。

楽譜に起こすとこんな感じ

ブラームスの子守唄(原曲)
ブラームスの子守唄(チャイム)



電子音にする際にアレンジすることが

多かったようなので、

ブラームスの子守唄を元にして作った

もしくは

ブラームスの子守唄に似ていたので

そう呼んでいた
」ということなのでしょう。


乗客がびっくりしすぎないように、穏やかな「子守唄」というジャンルを選んだのかな?

おわりに

「ブラームスの子守唄」いかがでしたか?

そのほかの「世界の子守歌」も見てみてくださいね♪

Sponsored Link

-世界のうた
-